精油<ブレンドオイル>
原料:ローズウッド、レモングラス、ローレル、ライム、カンファ−
BEAM OF LIGHT(ビームオブライト・光の柱)のオイルは、私たちの中にある『光の柱』を呼び覚ましてくれるオイルです。
どんなときに使ったらいいの?
日本では、神さまのことを、1柱(ひとはしら)、2柱(ふたはしら)と、柱(はしら)として数えられています。
伊勢神宮正殿の床下には、『心御柱(しんのみはしら)』と呼ばれる特別な柱があり、
長野にある諏訪大社でも、7年に一度、柱が建てられる、『御柱祭』が行われています。
そして、それは日本だけではなく、古代ギリシャでも同じで、
ギリシャの神殿の壮大な柱は、神を表していると言われています。
このように、天地を繋ぐ柱は、神を表しているとされ、
ビームオブライト(光の柱)のミカエルザヤットアルケミストオイルは、私たちの中にある天地を繋ぐ『神聖な光の柱』を呼び覚ましてくれるオイルです。
『私たちはひとつであり、
私たちすべては神であり、
私たちは常にともにある』
(ミカエル・ザヤットさんからの言葉 『愛こそすべて』 ミカエル・ザヤット、藤波直子 著)
自分と神を切り離してしまっているときに、『自分の中に神が宿っている』という感覚を思い出させてくれるオイルです。
レモングラスとライムのスッキリと明るい柑橘の香りが、精神を浄化し、ローレルの甘く高貴な香りが、意識の次元を引き上げてくれます。
・自分の中のポジティブなところに光を当てていきたい人
・自分も神も一体であると感じたい人
・他人といてもブレない、神聖な光の軸を持ちたい人
・祈りの心になりたいとき
・人間の世界と神の世界とのバランスをとりたいとき
・自分も神から生まれていると感じたいとき
オススメの使い方は?
一滴を手にとって、ハート(第4チャクラ)や頭頂(第7チャクラ)に塗ります。
両手をお顔の前にもってきて、香りをハートから頭頂へ、自分の中心にまっすぐ柱が立つように、満たしていきます。
朝起きて、一日のはじまりに、神様へお祈りするときに使うと、高い次元の意識で一日を過ごせます。
※ミカエルザヤットアルケミストオイルご使用にあたっての注意点