LAVENDER(真正ラベンダー)4ml

精油<シングルオイル>

原料:真正ラベンダー
学名:Lavendula Angustifolia
原産国:フランス
蒸留方法:水蒸気蒸留


ラベンダーの語源となったLavareという言葉は、ラテン語で『洗う』という意味。

ラベンダーは、私たちの心・魂をきれいに洗い流してくれる、浄化、清めのオイルです。




どんなときに使ったらいいの?


ラベンダーは、心を静め、魂からの深い癒しをサポートしてくるオイルです。

ラベンダーは、古代エジプト時代では、ミイラづくりの儀式に使う、薬効性の高い香油の材料にしていました。このために、ラベンダーは生と死を象徴するハーブとして、非常に高価なものとされていました。

有名なツタンカーメンの墓が発掘されたとき、ラベンダーの香りが墓の中に残っていたそうです。お墓のなかでもよい香りが楽しめるようにと、香料を入れて密封した壷がいっしょに埋葬されていました。3000年もの時が経過しているとは信じられないほど、強い香りがしたといわれています。

古代エジプト時代から、亡くなった魂の浄化と鎮静に使われていた香り。
心を深く静め、傷ついた魂も包んで、癒してくれる優しく、繊細な香りです。

とても優しく、繊細な香りなので、エネルギーに敏感な方、繊細な方にもオススメのオイルです。

・魂から癒されたい人
・心が繊細で傷つきやすい人
・人からのネガティブなエネルギーを受けやすい人
・心を浄化したいとき
・優しく癒されたいとき




オススメの使い方は?


1滴を頭頂、ハートに塗り、両手をお顔の前に持ってきて、香りを深く吸い込みます。ハートをラベンダーの優しいの香りで満たします。

心と魂を深く浄化してくれるため、ヒーリングに使うと効果的です。





フランキンセンスを使ったブレンド





どんな植物?


ラベンダーは、地中海原産のシソ科の低木。

ラベンダーの種類は30種類以上あり、真正ラベンダーは、ラベンダーの種類の中で最もリラックス、鎮静の効果が高い精油です。

ラベンダーの語源となったLavareという言葉は、ラテン語で『洗う』という意味で、古代ギリシャ・ローマでは真正ラベンダーを入浴剤や洗濯の香料として使用していたと言われています。




※ミカエルザヤットアルケミストオイルご使用にあたっての注意点

販売価格 3,850円(税込)

カテゴリーから探す

コンテンツ